2010年03月05日
イタリアの友人
イタリアの友人です。サーキットでは998RSに乗っています。街乗りは1098Sです。生粋のドゥカティスタです。とっても
いいやつです。
いろいろと情報も送ってくれてとても助かっています。先日プレゼントに日本酒を送りました。EMSで送りましたが、発送したのは1月27日。荷物の追跡調査をすると、2日後の1月29日にはイタリアに着いていました。しかし通関に手間取り、ギフトである事を証明せよ、とか、原産地を証明せよ、とか、なんだかんだと難癖をつけられ、彼の手に品物が届いたのが何と
3月3日!!!
大丈夫ですかあ?この国・・・・・。1ヶ月以上かかってやっと手にした日本酒に感激して画像を送ってきてくれました。ブログで紹介したらどうかと言い添えて。喜んでもらえてよかったです。
税関の人間が危険物かどうかを調べるために毒見をして、結局全部飲んじまったんじゃないかと本気で心配しました。
動力計の上で回してみました
2010年02月23日
H2
カワサキH2。お客様のバイクです。お客様のご好意に甘え、短い時間でしたが試乗させていただきました。その印象は・・・・・。
今のレベルで言わせて貰えば、殆ど壊れているに等しいです。凄い振動です。部品がたくさん脱落するでしょう。ブレーキは効きません。路地から何か飛び出してきたらそのままカミカゼ突入です。煙凄いです。信号待ちで目がチカチカします。メカノイズも凄いです。シンバル叩いているみたいです。操作系の節度感もありません。一定速で走行しようとするとハンチングが出て非常に不快です。開けているか閉じているかのどちらかでないとエンジンが安定しません。今こんな新車があったらクレームの嵐で、即訴えられるでしょう。でも・・・・・。
正直言って、欲しい!!!と思いました。
久しぶりに毛色の変わったバイクに乗ったということもあるでしょうが、乗っていて楽しい!面白い!と思いました。これ一台のみの所有ではちょっときついと思うのが正直なところですが、異なるタイプのバイクと複数台所有出来ればベストでしょうね。
2010年02月21日
クランク
コンロッド
2010年02月20日
2010年02月17日
ヘッド完成
ヘッド組み立て
カムシャフト
シリンダーヘッド
クランクケースの中
エンジン左側
1098R
2010年02月13日
再び999のエンジンが動力計に設置されました
いったん終了した999エンジンの動力計による試験を再開します。今回はフルエキを今までの999用φ57から998用φ50のものに交換し、どのような差があるのかを確かめようと思います。フルエキ以外は何も換えていないので、有意差が出現した場合それは単純にフルエキによるものと判断できます。また、マッピングの数字がどのように変化するかも興味深いところです。
2010年02月09日
次はこんな感じ?
最近不況のせいか仕事がヒマです。なので時間はあります。これを利用して久しぶりに何かを造ってやろうと思い立ちました。
こんなのどうでしょう?勿論サーキット専用車になります。お金をかけられないので出来るだけ既に所持しているもので造ろうと思うと、やはりスーパーバイク系のフォルムになりそうな気がします。
2010年01月27日
エンジン様ご苦労様でした
動力計から降ろしたエンジンをエンジンスタンドに載せました。今回どのくらいエンジンを使ったかという目安として、どのくらいガソリンを使ったかということから判断する事にしました。全部で約50リッター弱です。多めに見積もっても走行500kmというところでしょうか?
今回改めて思った事があります。同じ仕様のエンジンでも個々のエンジンやスロットル関係の補機類にはかなりの個体差が有り、そのため、あるエンジンと補機類の組み合わせのマネージメントを詰めてゆくと、その組み合わせ専用とも言えるマネージメントが出来上がります。そう考えると、不特定多数の同じ仕様のエンジンなら何にでも過不足なく使えてしまうメーカー純正のマネージメントというのは本当に素晴らしいもので、ある意味驚異的だと思います。
このままこのエンジンを身請けしてくれる方がいらっしゃればそれはそれで結構なことですが、そうならない場合は引き続きいろいろな事を試してゆこうと思います(時間とお金の余裕があればですが)。どなたかこのエンジンの今後を引き受けていただける方はいらっしゃいませんか?エンジン下取りも歓迎です。いずれにせよこのエンジンは今回のタイミングで腰上を分解点検して内部のチェックを行います。
いったん後片付けです
まだ試したい事は山積みなのですが、動力計に載せるエンジンが後につっかえているのでいったん撤収です。
今回点火時期は触りませんでしたが、次はそこも詰めてみたいです。それには排気温度計とノックセンサーが必要ですね。排気温度計は持っているのであとは取り付け座を排気管に溶接すれば良いのですが、ノックの音を聞く設備はそれを扱う人間ごと借りてくるしかないですね。そんなに神経質にならないで適当にいじっても大丈夫だよ、という人もいますが、私は昔の人間なので何の根拠もなく点火時期を触るのが怖いのです。燃調が外れてもエンジンは壊れませんが、点火時期が外れるとエンジンは一発で壊れるというイメージが頭の中にあります。何しろドゥカティのエンジンは部品が高いので絶対に壊したくないですしね。
