2011年06月27日
シリンダーヘッド
シリンダーヘッドが組みあがりました。今回エンジンの外から見える部分は全て塗装し直しました。そのため非常に綺麗です。F1系のエンジンは80年代の製品なので現在まで塗装が綺麗な状態のまま残っている固体は非常に稀でしょう。そうかといって塗り直して当時の状態を再現するのもなかなか難しいと思います。もともとのオリジナルは塗装した後に機械加工を行っているので、塗装した部分とアルミの地が出ているところの境目がそうした風合いになっています。それを後から塗装し直して再現するのはなかなか難しいのです。
Posted by cpiblog00738 at
12:07
カウンターシャフト
db1のオフセットスプロケットは当時からトラブルが多かったので、やはり何とかしてシャフトを延長して普通のスプロケットを使えるようにしたいものです。今回はこれを何とかして組み込もうと挑戦してみることにしました。うまく行くと良いのですが。
Posted by cpiblog00738 at
11:55
2011年06月19日
クランクピンですが
特にピン研磨を施したわけではありません。おそらく新車時のままですが、非常に綺麗な仕上がりです。オイル穴の周りの面取りも手抜きをしていません。現在の新車だとこんなに手間をかけていませんね。ピンの面粗度はもっと粗いです。面取りだってもっといい加減です。もっとも性能的に問題無いという確信のもとにそうしている訳ですが。
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00:26
2011年06月08日
MAX耐久レース
先週末はFISCOにてMAX2時間耐久レースが開催されました。私もお客さんとチームを組んで楽しく参戦してきました。空冷バイクのハンデもあって結果はめでたく優勝。楽しい週末でした。エントリーは20チームとちょっと寂しかったのですが、そのためもあってコース上は混雑も無く広いコース上を悠々と走行できたので爽快でした。ただ、私は40分の連続走行だったので、いつものことですが走行後暫くは耳鳴りが酷く、難聴状態でした。私の場合どうも30分以上連続走行しているとこうなるみたいです。爆音は苦手な体質です。とりあえず空冷エンジンも壊れることなく終わり、ほっとしました。実はこのエンジン、レース前に既に一度壊れてしまい、急遽修理をして何とかレースに間に合わせたという経緯があったのです。トラブルはコンロッド小端の焼損で、一応小手先の対策を施して組んだのでこの後エンジンを開けてそこがどうなっているか確認する予定です。
いつものことですが、レースを走るとバイクの足りない部分が見えてきますね。練習ではなかなかそうは行かないものです。
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10:31
