2005年09月18日
有終の美を飾ったのはコイツです
夕方暗くなってきて、もうおしまいという時、最後の1投のバズベイトに食ってきたのが今回の遠征における最大魚となったコイツです。
こんなシチュエーション、もう2度と無いかも。
夕方からは特に釣れまくりました。人間の方もそれにつれてどんどんハイになって行きました。自分で画像を見ても分かるのですが、自分のこんな笑顔を見るのは本当に久しぶりのような気がします。
でも、最後に近づくにつれてだんだん私の笑顔の奥に本性が表れてきて、目に邪悪な光が宿ってくるのが、自分でもかなりコワイです。(笑)
Posted by cpiblog00738 at 07:50│TrackBack(0)