2009年05月07日
2002年型748RSがやって来ます
近日中にTFDに2002年型748RSがやって来ることになりました。このバイクはTFDが当時新車で販売した車輌ですが、縁あって再びTFDに戻ってくる事になりました。ワンオーナーで新車時からの使用状況も正確に把握しており、エンジン及び車体のオーバーホールも弊社にて定期的に施された非常に素性の良いバイクです。
748RSに2002年型のモデルがあることは一般的に殆ど知られておりません。生産台数も非常に少なかった模様ですし、オフィシャルなパーツリストその他も公開されていません。ヘタをすると「2001年型の売れ残りでしょ」なんて言われかねません。
そんな誤解をされないように、2002年型の証拠?のパーツリストとワークショップマニュアルの画像を公開しておきます。ちゃんと「Model Year 2002」となっています。バイクの外装は2002年仕様で、ダクトの無いサイドカウルとシートカウルが特徴です。エンジンの中身もちゃんと進化しています。例えばピストンの品番も変更されていますし、品番こそ変っていませんがシリンダーヘッドはポートや燃焼室の形状がそれ以前のものとは異なります。
とりあえず次のオーナーが決まるまでの間は私が乗って楽しむことにします。手始めは6月のFISCOで行われるMAXの耐久にエントリーするつもりです。ということで、まずはエンジンのオーバーホールに取り掛かることにします。
日常の仕事関係はあまり一般に公開することはありません(お客様の持ち物ですから)が、これはとりあえずTFDの持ち物なので、その様子を順次この場に公開していこうと思います。ご期待ください。
Posted by cpiblog00738 at 22:59