2009年09月24日

クランクケース加工

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クランクケースにちょっとした修理加工を施しました。一番下の底の部分ですが、ボルト4本で止まっているオイルサンプカバーの取り付け面とドレンプラグの取り付け面は本来同一の高さで、ツライチになっています。しかしこのケースを見るとドレンプラグの座面だけ削りこまれて段差が出来ています。

実はこのケース、ドレンプラグの座面にちょっと大き目のキズが有り、そのためそこからオイル漏れを起こしていました。このクランクケースが使用されずに放置されていた理由はそこにあります。

ということで、その傷が消えて座面がまっさらの綺麗な状態になるまで、フライスを使って削り込みました。そのために出来た段差というわけです。これでバッチリです。逆に考えると、このケースは新車時からこういった状態だったため、殆ど使用されていません。つまりほぼ新品ということになりますね。



Posted by cpiblog00738 at 10:47