2011年08月30日

db1のアンダーブラケット製作

8d6a47f9.jpg画像の左がオリジナルのステアリングアンダーブラケットですが、フォークをクランプする部分にモリモリの美しくない溶接修理の痕跡があります。要するに フォークをクランプするためにボルトを締め付けたら割れてしまった、というトラブルで、ビモータの鋳物部品は品質に問題があることが多いのか結構目にする 頻度は高いです。スカスカという感じの鋳物なので溶接もなかなかうまく綺麗にくっつきません。
一応このブラケットは使用不可というわけでは無かったのですが、これをこのまま使ったとしたらフルレストアも興ざめですよね。勿論今更新品の部品が入手できる可能性もありません。
というわけで、新たに一品製作しました。それが右のブラケットです。同じデザインを踏襲しましたが、鋳物ではなくアルミのムクからの削り出しです。この出来なら明らかにグレードアップ、文句の付けようも無いでしょう。

Posted by cpiblog00738 at 23:38