2015年11月13日

1098エンジン

022ピストンはピスタルを使用しています。
こちらは前側気筒です。






023こちらは後側。
2個のピストンの重量差は0.1グラムです。
ピスタルはこのあたりの精度が非常に高いですね。





024 ヘッドを組み付けてバルブタイミングの計測と調整を行っています。







025こちらはエンジン右側からの眺めです。 
普通の1098エンジンとはちょっと雰囲気が違う、と思った方は正解です。
クラッチカバーは他車種のものですし、タイミングベルトのプーリー等も同様です。
歯付きのプーリーは他車種のアルミ製のものを使用しています。
テンショナのプーリーも他車種のものです。
元々使用されていたオリジナルのテンショナプーリーはプラスチック製で、ベアリングとプーリーが一体として製作されています。
自分の感覚ではこの部品をレースで使用するのはちょっと不安に感じました。
ということで他車種のスチール製のプーリーを使用することにしました。
 

Posted by cpiblog00738 at 09:30