2016年04月24日

筑波TT

4/23(土)筑波TTが開催されました。
今年は例年より開催時期が約1ヶ月遅かったので、良好なコンディションの中でレースをすることが出来ました。
BOTTクラスのエントラントの皆様は私を始めとして若くない方が殆どなので、今迄の3月ではない4月の開催は非常にありがたいですね。
歳をとるにつれて人間の方の始動性が悪くなる傾向になるのは仕方がないのでしょうか?(笑)

TFD関係のエントラントが集まったテント内です。57 
少なくとも皆最新バイクではないですね〜。
でも裏を返せばこういったバイクで遊び続けている人が、今迄やり続けて来て、これからもやり続けていくだろうという事実が有るわけです。 
勿論これらのバイクはキャブレターを使っているわけではなくフューエルインジェクションですから、そんなに旧車というわけではありませんが、今の最新バイクと比較するとかなりアナログなバイクだと言えます。
でもね、バイクって基本的にアナログな乗り物ですよ。
何せ止まると倒れてしまうようなシロモノですからね。
で、それを使ってレースみたいな遊びをする人も、 一般の常識からするとかなりアナログチックな人々だと思います。
それにプロフェッショナルなレースはさておき、サンデーレースレベルでは少なくとも90年代以降のバイクならタイム的に最新バイクに対して遜色が有りません。
やり方によっては十分勝てます。
このあたりもバイクの存在自体がアナログだということでしょう。

055で、自分のレースですが、今回新たに製作したバイクで臨んで、期待外れの面もあり、期待通りの面もあり、それなりにいろいろと感じることが有りました。
新作のバイクと言っても15年前の車体に8年前のエンジンを載せた物ですが、機能的にはほぼ思い通りに動作してくれました。
エンジン的には今迄主に使用していた916レーシングよりも明らかに速いです。
最初は少し戸惑いましたが、何回か走り込むうちにパワーには慣れてくるものですね。
レース当日使用する筈のタイヤが筑波のサービスガレージに無くてそこに有るタイヤしか選択肢が無かったのは全くの想定外でしたが、そんな条件でも今回のレース、自分的な採点は60点くらいで少なくとも赤点では無かったです。
レース中のベストタイムは自分の生涯でのセカンドベストでした。
(勿論ベストタイムの更新が目標なので残念な結果ではあります)
4周目あたりまではトップグループの尻尾として前に付いて行けていたのですが、それ以降は付いて行けず大きく離されてしまいました。
でもこのレベルの高いレースで最後まで遥か彼方にとはいえトップグループが目に見える位置で走れたのは素直に嬉しかったです。
 

Posted by cpiblog00738 at 11:19