2026年08月10日

特攻隊に撃墜されました

 昨日筑波サーキットにスポーツ走行に行って来ました。天気予報ではこの季節としては比較的涼しい気温となるはずでしたが、実際には非常に暑くてまいりました。1本目の走行は無難に終了しましたが、2本目の走行で事件に遭遇しました。それは計測ラップ10周目のCXでの出来事です。



 CXを切り返したところでドカンと後ろからものすごいショックを感じました。その瞬間、後ろにいたやつに突っ込まれたと理解しましたが、同時に何でこの場所?このタイミング?と頭の中は疑問だらけ。しかしそんなことを思ったのは一瞬のことで、目の前にはスポンジパッドがすごい勢いで迫ってきます。これはまずい。このままだとTボーンクラッシュだ! 飛び降りるしかない! と判断したものの、当然ですがそんな時間の余裕はありませんでした。

IMG_0059 スポンジパッドにほぼ直角に突っ込んだのでフロント周りの被害は甚大です。修復は大事で時間とお金がかかりそうです。まだフレーム等の状態を確認していませんが、それもかなり心配です。




P1010999 突っ込まれたリア周りです。CXで左に寝かし込んでこれから加速しようとしたところを左後方から激突され、その結果寝ていたバイクが起こされてスポンジパッドに直行、という顛末でした。




 特攻隊員はST600の若者で、謝りまくってくれました。何でああなったの?と聞いたところ、後方に付いてタイミングを合わせて立ち上がろうとしたところ、スロットルとグローブが引っかかってスロットルが開いてしまったんです、みたいなことを言っていましたが、う〜ん、よく判りません。インに飛び込んで接触、ではなくテールエンドに激突!ですからね。
 スポーツ走行はいろいろな人がいろいろな目的を持って走っています。前を走るバイクを抜く場合は、余裕をもって無理なく抜ける場合は抜いてOKだと思いますが、抜けないかもしれない、もしかしたら抜けるかも、というような際どい状況で抜きにかかるのはNGです。そのような行為はレースの予選、決勝というシチュエーションではOKですが、一般のスポーツ走行では止めてください。一旦ペースを落として前方のスペースを確保してから仕切り直してください。一般のスポーツ走行で前走車、特に面識のない人のバイクを相手に追い抜きの練習を行うという行為は迷惑千万です。







Posted by cpiblog00738 at 12:29