2012年05月15日
モンジュイのインマニ

一応エンジンの始動も確認できたので完成までもう少しです。
Posted by cpiblog00738 at
14:11
2012年05月07日
2012年03月29日
モンジュイのリアショック

Posted by cpiblog00738 at
23:49
モンジュイのフォーク

Posted by cpiblog00738 at
23:48
2012年03月13日
モンジュイ

アウターチューブはペイントが剥がれてボロボロです。こちらは塗装に出します。
Posted by cpiblog00738 at
23:30
2012年03月10日
2012年03月03日
モンジュイ

Posted by cpiblog00738 at
09:49
2012年03月02日
モンジュイ

Posted by cpiblog00738 at
23:32
モンジュイ

ガイド交換を行っていないので研磨量は極小であるはずなのですが、面白いことにそういう場所とそうでない場所があります。シートがものすごく傾いた状態に なっていて、修正するのにかなりの研磨を行う必要がある場所もあります。新品組み立て時には正しい状態にあるものが、エンジンに熱が入ると歪んだりしてし まうのでしょうか?
Posted by cpiblog00738 at
23:24
2012年02月25日
2012年02月16日
モンジュイ

結果はご覧の通り、大成功です。期待していた以上に綺麗になりました。これで悩みがひとつ解決しました。
Posted by cpiblog00738 at
23:32
2012年02月12日
エンジンは結局塗装することに

ということで、思い切ってエンジン一式全て塗装をやり直すことにしました。
本当は予算との兼ね合いもあるので、そのまま行きたかったのですが・・・。
でもこういったレストアは、ある意味「TFD名越の作品」ということで、後々まで形が残るものなのですよね。特にこういった昔の名車と認識されているものはこの先も末永くこの世に存在し続けるので、何かの機会に第三者にも評価される機会が多いと思います。その時には、「予算の関係でここまでしか出来ませんでした」なんていう言い訳が出来るわけも無く、もっとちゃんとやれば良かったのに、なんて思われるのはやっぱりちょっと心外です。
自分の仕事のレベルをどの辺りに設定するか、ということにおいて、自分の場合はもしこれが自分のバイクだったらどのくらいのレベルで作業して欲しいと思うだろう?というところが判断基準になっています。その結果ちょっとやりすぎたり、懲りすぎたり、そのためにお客様の予算に負担がかかったりすることもあって、難しいところではあります。
Posted by cpiblog00738 at
20:08