2014年03月08日
2014年03月02日
2014年02月27日
888SP4

いつものことですが、ここの塗装屋さんはヤバイです。美しすぎます。
db1の時もそうでしたが、手で触るのも差し控えたいような仕上がりです。取り付け作業中に傷でも付けたえらい事なので、凄いプレッシャーがかかりますね。
Posted by cpiblog00738 at
16:48
2014年02月04日
888SP4 カウル取り付け

Posted by cpiblog00738 at
22:29
2013年12月06日
888SP4 エンジン始動

エンジンの始動も確認しました。851/888シリーズはスロットルボディーにエアスクリューが存在せず、それに頼らずに調整する必要があります。まだ走行は出来ないので、とりあえずアイドリング近辺しか調整できませんが、アイドリングはCOが6%前後になるように調整しました。その状態でトリマーの電圧が2.3ボルトと調整範囲の丁度真ん中あたりなので、状況は良好だと思います。
Posted by cpiblog00738 at
20:09
2013年12月03日
888SP4 水まわり

サムコのスタンダード色はブルーですが、このホースは拘りの特注ブラックです。
Posted by cpiblog00738 at
23:35
2013年11月13日
SP4 ヘッドライト周り

92年以降の851/888シリーズはハーネスのコネクタ関係も整然と整理されていて、そのあたりも好印象です。
Posted by cpiblog00738 at
00:24
SP4 サイレンサー

また、ステップ周りは純正の新品部品です。
Posted by cpiblog00738 at
00:17
2013年11月09日
888SP4 エキパイ

Posted by cpiblog00738 at
09:51
2013年10月29日
SP4 ブレーキ装着

ディスクとキャリパーのオフセットを合わせる必要がありましたが、キャリパーの取り付け部分にスペーサーを製作して使用することで対処しました。この方法だとキャリパーを外すたびにスペーサーも外すことになります。ホイールとディスクの間にスペーサーを取り付ける方法がそうした面倒から開放されて良いのですが、もしそうするとスピードメータードライブギアが取り付けられなくなってしまうのです。
Posted by cpiblog00738 at
13:32
2013年09月30日
SP4 ブレーキ

キャリパーがモノブロックではなく2ピースなのはお客様の拘りです。この手のアキシャルマウントのビッグブレンボは数年前に一時的に生産終了になったとの情報がありましたが、依然として世界的に需要があるらしく、現在は再生産されており入手が可能です。ちなみにパッドはZ01を選択しました。
Posted by cpiblog00738 at
17:28
2013年09月22日
2013年09月19日
2013年09月12日
SP4 車体組み上げ

ここまで来たら早く前後ホイールまで取り付けて車両を押し引き出来る状態にしないと、リフトの上を占拠したままになってしまいます。
Posted by cpiblog00738 at
19:11
2013年09月11日
SP4 フロントフォークシール

で、今回使用するシールですが、普通に入手できる汎用品を加工してサイズを合わせて使用します。内径のφ42mmはどうしようもないので、内径がφ42mmで外径が1mm大きいオイルシールを基にして外形をちょっと削って寸法を合わせてもらいました。(作業は試作加工屋さんにお願いしました)その手のオイルシールには厚み違いの物が存在し、それを2個重ねると全体の厚みも全く同じになります。ダストシールは無くなりますが、その代わりオイルシールがダブルになります。
Posted by cpiblog00738 at
20:10
2013年09月02日
SP4 フロントフォーク

Posted by cpiblog00738 at
10:52
2013年08月26日
SP4 リアサス

Posted by cpiblog00738 at
20:15
2013年08月24日
SP4 エンジン完成

水ポンプのインペラとカバーは916系の部品です。これはTFDで851系のオーバーホールやレストアを行う場合の常套手段で、これらの部品を使用することによりエンジン低回転域での冷却水の循環効率が格段に上がります。
それと水ポンプカバーに取り付けられている黒色のホースユニオンは当時のコルサの部品でアルミ製です。たまたま余っていたので使ってみました。なんといっても軽量で腐食に強いのが魅力です。
Posted by cpiblog00738 at
23:11
2013年08月23日
SP4 ヘッドガスケット等

ではどうするかというと、シリンダー下側のベースガスケットの厚さを厚くしてスキッシュの隙間(ピストンとヘッドの隙間)を今までと同じにすれば良いわけです。昔からこういった仕事をしていると、厚さが0.2、0.3、0.4、0.5mmといった種類のベースガスケットは手持ちがあるので、それらを適当に組み合わせて重ねて使用します。その方法でそんなに困ることはありませんが、画像左のような便利な部品もあります。
これはメーカーがそれ用に用意したガスケットで、厚さは1.0mmです。これをそのまま組めばバッチリになるかと言えば必ずしもそうはなりませんが(たまにはドンピシャになることもあります)、とりあえず便利な部品であることは確かです。厚いガスケット使用した時用の画像にある太いオーリングもメーカーは用意しています。結構面倒見は良いと思います。
Posted by cpiblog00738 at
00:17
2013年08月22日
SP4 エンジン左側

Posted by cpiblog00738 at
23:57
SP4 スターターワンウェイ

この状態では当然ながら新品に交換です。今回は相手側のリングギアも新品にしました。
Posted by cpiblog00738 at
23:50