2018年10月12日
自己ベスト更新です
でもたまには良いこともあるものです。自己ベストを更新しました。今までの自己ベストを記録したのは2012年のことだったので6年ぶりの更新です。使用したルアーもハードルアーで満足です。
ロクゴーです。まあ体長に関しては測定の仕方で計測値にはバラツキがあるものですが・・・・。
でも重量に関しては正しい秤を使えば測定値は信頼できる数字になります。非常に惜しいところですが5キロにほんのちょっとだけ足りません。でも十分すぎるテンパウンダー(10Lb超え)です。
今回はこれだけではなくロクマルクラスを3本掛けました。もう一本がコイツです。何とコイツもロクゴーです。ちょっとスリムなスタイルで重量的には約4キロ。
そしてもう1本はランディングネットに収める直前に痛恨のバラシ。でもルアーをチェックしたところ、なんとフックを折られていました。それも前後ともです。トリプルフックが2本ともダブルフックになっていました。通常フックが2本とも掛かれば完璧でまず獲りっぱぐれることは無いのですが、ロク越えともなるとこういったことも起こるんですね。
何はともあれ1日でロク越えを3本掛けたという夢のような一日でした。
2018年02月15日
超久しぶりの更新です
今回快適だったとご機嫌な理由はこいつです。人生4本目のロクマルです。重量は4,280グラム。使用したルアーはワームではなくてハードルアーというのも満足度が高い理由です。自分はルアーフィッシングに関しては考え方が古い人間なので、ワームで釣った魚の価値はハードルアーで釣った魚と比較して明らかに劣るのです。
体長、重量ともに自己記録のセカンドベストでした。冬の釣りは寒いのはもちろんバイトも1日に何回もないので辛いと言えば辛いのですが、その代わり釣れればデカいので冬の釣りは大好きです。
2017年08月05日
今年3回目の釣行
シャローではなくディープで釣れるサカナはおしなべてコンディションが良いです。こいつで3,500グラムです。
今回の最大はこいつでした。季節柄ちょっと痩せ気味ですが、それでも3,760グラムです。今回は2日間の釣行でしたが、1日目はトータル5本で総重量14.0kg、2日目もトータル5本で総重量13.5kgでした。
帰ってきて思うことは、ひたすら「釣りに行きたい!」です。これはレースの場合のレース終了直後が次回のレースに対するモチベーションが一番高まるのと同じパターンですね。
2016年02月08日
初釣り
せっかく掛けた魚をドラグの締め忘れという大チョンボでバラしてしまい、その後はさっぱりで結果的にノーフィッシュ。(外道のニゴイはそれなりに釣りましたが)
今年に入ってからはなぜか異常に忙しく、休んだのは元旦のみ。
溜まったストレスを開放する筈が、ノーフィッシュでストレスはさらに増大!?
近いうちに再チャレンジします。
2015年12月18日
防寒着
殆ど着る寝袋状態です。
パートナーには「あんたそれ着て何処へ行く気?」みたいなことを言われましたが、全くその通りかもしれません。(笑)
能書きによると、マイナス20度の世界でも普通に活動できるシロモノだそうです。
撥水とは書いてありますが、完全防水とは謳っていません。
そりゃそうですね、マイナス20度の世界に水は無いです。
水が存在するような温度域でこれを着るのは暑くて無理だと思います。
でもね、冬の琵琶湖の、特に湖上はキョウレツに寒いんです。
2015年02月03日
初釣り
2014年11月15日
カスミでトーナメント
2014年10月04日
生涯2本目の
2014年07月19日
久しぶりの釣り
2013年03月10日
2012年05月11日
ロクヨン
勿論嬉しいですが、反面寂しい気もします。例えば自分が筑波サーキットで何かの拍子に1周だけ57秒台のタイムを出してしまったようなもので、おそらく生きているうちに2度と更新することは不可能な記録のように思えるからです。明日以降の自分のバス釣りは、もうただのオマケみたいなもののように思えます。
そう考えると、これから先の自分の釣りには良い意味で余裕が生まれるかもしれません。例えば何人かで釣行して釣り場に着いた時、「あ、自分はまだいいですから、どうぞ皆さん先に釣り始めて下さい」なんて平気で言いそうな気がします。(笑)
とうとうやってしまいました
こいつが水面に姿を現した時、それを見た私は自分の視覚の感覚がおかしくなりました。全くバスの大きさではありません。例えばいきなり目の前に体長1mくらいのウサギが飛び出してきたような印象で、自分の縮尺の感覚がおかしくなってしまったように感じました。
2012年04月19日
今期初釣行
陸の上は暖かいのですが、湖上は風が冷たくて殆ど真冬の装備です。画像のバスは今の時期らしい素晴らしい体型です。これでもう少し大きければ言うこと無しなんですが。
今年は何とかロクマルまでやっつけたいですね。
2011年08月02日
自己ベスト更新です
今回利用させてもらったガイドサービスは初めてのところでしたが、老舗で一流中の一流、バス釣りしている人ならおそらく誰でも知っている人、にお願いしました。普段はなかなか予約が取れない人なんですけどね。
で、結論です。
同じお金を払うなら一流どころに限ります!
当たり前といえば当たり前のことなんでしょうけど、強烈に再認識しました。
ちゃんと釣らせてくれましたよ。それだけじゃなくて今更ですがいろいろと勉強になりました。
自己ベスト更新の56cmです。
2010年07月02日
芦ノ湖にも行きました
遠征から帰って来ると、バス釣りしたい病に侵されていました。ということで、日帰りで行ける芦ノ湖に行って来ました。午前中はFISCOでスポーツ走行、午後に芦ノ湖でバスフィッシングという結構無茶なスケジュールです。
で、釣れました。なんと、
自己ベスト更新!!!です。
今までの自己ベストは高校生の時に芦ノ湖で釣った50cmでしたから、35年ぶりの自己ベスト更新です。50cmにちょっと足りないやつや、自己ベストタイ記録はそれなりにあったのですが、なかなかそれを超えられませんでした。定休日はちゃんとお休みにして、来週からは暫く芦ノ湖通いが始まりそうです。
今年初めての遠征釣行です
2009年07月02日
今年のバス釣り第3弾
今年のバス釣り第2弾
2009年06月18日
今年の初バス
2005年09月18日
有終の美を飾ったのはコイツです
夕方暗くなってきて、もうおしまいという時、最後の1投のバズベイトに食ってきたのが今回の遠征における最大魚となったコイツです。
こんなシチュエーション、もう2度と無いかも。
夕方からは特に釣れまくりました。人間の方もそれにつれてどんどんハイになって行きました。自分で画像を見ても分かるのですが、自分のこんな笑顔を見るのは本当に久しぶりのような気がします。
でも、最後に近づくにつれてだんだん私の笑顔の奥に本性が表れてきて、目に邪悪な光が宿ってくるのが、自分でもかなりコワイです。(笑)
こんなのも、、、、。
個人的に好きなミノーでも数え切れないくらい釣りまくりました。画像は今回の最小記録に近い奴です。ここのバスは自分の体長に近いルアーにも果敢に挑んできます。30年以上前には関東の地元の釣り場でもこんな事は体験できたのですが、今はもう無いですよね。
バズベイトを通して活性を上げて、そこで食わせのミノーを投げてイッパツ、なんて、古き良き時代の教科書に書いてあるようなことが、ここではあたりまえのように通用します。
ワンキャストワンフィッシュの連荘あり、相棒とのダブルヒットもあり、最高でした!
けっこうデカいです
相棒のフロッグにけっこうデカいのが船べりまでついてきました。そこでにっちもさっちも行かなくなったところで、私が横からワームを落とし込むと、今度はそっちを追いかけて、、、、、。釣れました!
今回は雷魚メインで行ったのですが、あまりにもバスが面白かったので急遽予定変更しました。現地でサカナのコンディションというか、活性を判断して、良さそうな方を選んだのが正解でした。
久しぶりに遠征に行ってきました
久しぶりに遠征に行ってきました。ここのところずっと定休日も返上で仕事をしていました。休みを取ったのは6月の遠征以来のような気がします。レースとかでショップを閉めることは有ったと思いますが、たとえサンデーレースであっても、私にとっては仕事、という意識が抜けませんから、心身ともにリフレッシュとはいかないのです。
画像は、真っ昼間、ドピーカンのなか、このサイズのバスをバズベイトで連発、入れ食いの図です。
やっぱり釣りっていうのは釣れてナンボのものだと私は思っています。せっかく貴重な時間を作って釣行し、釣れなかったら、かえってストレスが溜まるだけです。私にとって釣れる場所までの遠征は必要不可欠ですね。